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マダコの卵保護

マダコ
FUJIFILM FinePix F30
絞り数値:2.9  シャッタースピード:1/125  ISO:100

1週間ちかくかけて行われたマダコの孵化もいよいよ終わりに近づいてきた。

マダコの母(マダコの卵を守るのはメスと図鑑に記載してあった)は、もうボロボロで気力だけで踏ん張っている感じ。
ネコの眼のように鋭かった眼光も消え、体は痩せ細り傷だらけ。

そんな母ダコの愛を知ってか知らずか、稚ダコ達はカプセルを破って大海原へと飛び出していく。

親の愛

マダコ
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:3.5  シャッタースピード:1/500  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

岩穴の奥で、ひっそりと卵を守るマダコの母親です。
魚の仲間は、オスが卵を守る場合が多いですが、マダコ場合はメスが卵を守ります。

母ダコは餌を摂らずに、巣穴に留まり、外敵から守ったり、漏斗で新鮮な海水を吹き付けてやったりと、実に甲斐甲斐しく世話をします。
そんな母親の愛を受けて、卵は約1ヶ月で孵化します。

そして、母ダコは孵化を見届けると衰弱しその寿命を終えます。。。

子を守る親心は人間もタコも同じですね。
真剣なマナザシ・・・気合が伝わってきます。

マダコの卵
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:3.5  シャッタースピード:1/500  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

[豆知識]
マダコの卵は房状にかたまり、フジの花のように見えることから海藤花(かいとうげ)とも呼ばれるそうです。
なるほど、確かに藤の花のようです。

[撮影~補正に関して]
内臓ストロボのみのコンデジでの撮影なので、カメラをやや斜めにして、ストロボ光が穴奥まで届くようにしました。
シャッタースピードと絞りは適当に数枚撮ってみて、好みの色が出るように設定。
撮影後の補正は、トリミング少々、露出はややアンダー気味に補正、赤を少しだけ足して、青を少しだけ引いています。
コントラストと彩度は若干抑えました。

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