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サビハゼの激しく燃える求愛行動!

サビハゼの求愛

激しくお互いの尾に噛み付くような仕草を繰り返すサビハゼ2匹。
このシーンを見て迷うことなく、おっ!激しい喧嘩してるなぁ~!!と思いました。
しかし、それは大きな間違いで、後からネットや図鑑で調べていくと、それは求愛行動だったのだと判明!
そして、通常では見分けがつかないサビハゼの雌雄差も、求愛時は判別できるということが分かりました♪
今回は、それも含めて写真とともにご報告です。

サビハゼの求愛

まず、求愛行動。上の写真2枚がそうなのですが、はっきりいって喧嘩にしか見えません(動画でお見せできないのが残念)。お互いの尾に噛み付くような勢いでクルクル回ってのたうちまわります。あまりに激しいプレイなので、背鰭や尾鰭の基幕が所々切れています。

サビハゼの求愛

鰭を全開にして、お互いに誇示し合っています。

サビハゼの求愛

クルクル回る激しい求愛が30分以上続き、お互い疲れると、今度は体勢を変え、お互いに顔を近づけてワオ~~ンと遠吠えでもしているような仕草を見せます。このとき、「おっ!やっぱ喧嘩だから噛み付きあって勝負を決するのかな?」なんて思っていましたが、決して噛み付くことはありませんでした。きっとこの遠吠えも大切な求愛行動の過程なのでしょう。

サビハゼの求愛

求愛時のみ、見た目で分かる雌雄の差は、まず顎の下の色。雄は上写真のように顎の下が黒くなります。腹鰭も黒くなりますが、これはメスも黒くなります。

サビハゼの求愛

上写真はメス。顎の下は黒くならず、第一背鰭と尾鰭、腹鰭が黒くなります。

サビハゼの求愛

さて、クライマックス。のた打ち回るSMプレイと、遠吠えのような仕草を40分くらい繰り返し、心底、お互いの愛を確かめ合ったのでしょう。。。雄(写真手前)が雌(写真奥)を巣穴へと誘い込みます。コレをカッコをつけて専門用語で言うとネストイン!というらしいです。

ネストイン!!う~~ん、どっかのラブホみたい。

「ネストインで俺とネストインしない♪」なんてサビハゼの雄が言ってるかもしれませんね・・・・

さて、ここまで見て色々と分かってくると、次はこん棒状の卵を守る姿も観察してみたいですね♪
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サビハゼ

サビハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + CL-90 + Nexus D100
f22 1/160秒 ISO200 SB105×2

日の丸構図で真正面から撮るというベタな構図です。
砂地を這っている個体は、チョロチョロ動き回ってなかなか撮り難いのですが、この子はたまたまフクロノリの上でじ~っとしており撮り易かったです。
顎の無精ひげがなんともカワイイですね。
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