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2007年01月

チャガラ

チャガラ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f3.2 1/800 ISO100

山口県長門市(ながとし)青海島(おおみじま)紫津浦(しつうら)。
2007年1月24日。水温は13℃。
写真は、繁殖期を迎え、鰭がボロボロになったオス。
ライバル達と熾烈な恋のバトルを繰り広げたのでしょう。
威嚇の際は、下顎も膨らませて凄むようで、中には頑張りすぎて、
下顎が膨らんだまま元に戻らない?個体も見られます。
無事カップリングが成功したペアは、石垣の奥の方で産卵をするようです。

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チャガラ

チャガラ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.0 1/1000 ISO100

今、紫津浦で静かなブームのチャガラです。

今年のブルーワールドのテーマ「普通種に目を向けよう!」
にのっとり今日もハマって撮影してきました。

写真はおそらくメス。一回り体の大きなオスに守られ、
産卵床となる石垣の周りを遊泳しています。

メスは鰭が美しく保たれていますが、オスはこの時期になると、
鰭はボロボロ・・・(上の記事の写真がソレです)
おそらく、ライバル達と熾烈な恋の争奪戦を繰り広げたのでしょう。

バックを黒にすると、鰭の美しさが際立ちますね。

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セトリュウグウウミウシ

セトリュウグウウミウシ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f6.3 1/650 ISO100 ストロボ補正 -0,7

下の写真と全く同じ絞り、シャッタースピードですが、
背景が遠くにくる向きから撮影すると、いわゆる「黒抜き」にすることが出来ます。
極彩色の派手派手ウミウシや、カラフルなハナダイの仲間などには黒抜きはもってこいです。
青く抜けた背景も水中写真らしくていいですけどね。

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セトリュウグウウミウシ

セトリュウグウウミウシ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f6.3 1/650 ISO100 ストロボ補正 -0,7

絞ってシャッタースピードを早くしてもなお、オーバー気味になり、
鮮やかな色が飛んでしまうので、ストロボを2段階弱くしての撮影。

1月20日、水温15度。この時期にまさかのセトリュウグウウミウシとの遭遇。

セトリュウグウウミウシは南方で見られるウミウシで、
本州でも黒潮の影響を受ける海域で稀に見られる程度らしいのだが・・・

やはりこれも地球温暖化の影響でしょうか?

我々にできることはなんでしょうね~。
車に乗るのを出来るだけ控えたり、ゴミを分別したり、
小さなことをコツコツとやっていくしかないのでしょうか?

南極の氷はここ4~5年で相当溶けたらしいです。

なんだか、セトリュウグウウミウシも怒っているように見えてきます。

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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.0 1/80 ISO100

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コケギンポ

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f5.6 1/250 ISO100

もう3年近く観察し続けているコケギンポだ。
コイツは周囲の環境の変化に合わせて体色をよく変えるので面白い。
赤い海藻が生い茂れば、赤みが強くなるし、海藻がはげて、
岩肌がむき出しになってくると、茶色っぽくなる。

発見当初は、コケギンポに関する知識も乏しく、
赤い個体=アライソコケギンポってことにしていたが、
鰓蓋上部に黒色斑なし、胸鰭基底に黒色斑なし、眼状斑紋ありってことで
どうやらコイツはノーマルなコケギンポで間違い無さそうである。




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カサゴ

イソカサゴ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f5.6 1/250 ISO100

船越海岸からエントリーし、真北に水面移動で約10分、
さらに潜降して約10分くらい泳ぐと、海底トンネルがある。

このトンネルの中には、ここら辺の海域ではあまり見ない、トゲトサカの仲間、
大きなヤギの仲間などのソフトコーラルがいっぱいだ。

その中で、かくれんぼを楽しむかのように、イソカサゴやカサゴが沢山暮らしている。
真っ暗なトンネルの中、水中ライトをパッと照らすと、浮き上がってくる赤や黄色。
ダイバーにしか楽しめない美しい景色だ。

体験ダイビングでは絶対ここまで来れないので、青海島で体験ダイビングをされた方は、
是非ライセンスを取って、この素晴らしい景色を味わって欲しいものだ。

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チャガラ

チャガラ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.5 1/320 ISO100

今現在(2007/01/15)表紙のページに使っているチャガラです。
本当は、真正面から撮りたかったのだが、なかなか難しかった。

コンデジでは、確かに動き回る被写体は難しいのですが、
ちょっとしたコツをつかめば撮れないことはありません。

そのコツというのは・・・・・・・・・是非、海で(^^ゞ

というわけで、潜りに来て下さいね~
お待ちしております!
(^.^)/~~~

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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.0 1/80 ISO100

水温が13度に下がり、紫津浦の海底にはフクロノリが随分増えてきた。
写真は、フワフワのフクロノリをベッドのようにしてくつろぐアミメハギの幼魚。
こういう囲まれた隠れ家にいるときのアミメハギは、逃げることもなく、
安心した顔つきをしている。シャッターチャンスであります。

フクロノリが海底を埋め尽くす頃が、ウミウシシーズンの到来。
ウミウシも喜び、アミメハギも絶好の隠れ家ができ喜ぶ。
我々ダイバーもシャッターチャンスが多くなり喜ぶ。

フクロノリの増殖は、人知れず皆に喜びを与えているのだった。

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チャガラ

チャガラ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.5 1/320 ISO100

パっと見、カワイイ魚でも、リアルに描写すると実は怖い顔ってのはよくいる。
ミジンベニハゼやチャガラなんてのはその代表で、
リアルに描写すると結構いかつい顔をしています。
やっぱり、次回はもっとホンワカとボケを活かして撮ってみよっと。

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コケギンポ

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f6.3 1/1000 ISO100

コケギンポ。。ああ、コケギンポ、コケギンポ。
何枚撮っても飽きない・・・
俺を魅了してやまない被写体です。

紫津浦って、まだあまり潜っていない頃は、汚くて嫌いな場所だったけど、
今は落ち着いて潜れる、大好きなポイントです。

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タツノオトシゴ

タツノオトシゴ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f6.3 1/1000 ISO100

例のお正月仕様のタツノオトシゴです。
顔を横から見ると、まさにシーホース(海馬)だなぁ~と納得です。
真正面から見るとヒョットコみたいで、カワイイですね♪

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コケギンポの仲間

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f6.3 1/80 ISO100

写真を始めた頃はオーバー気味の写真が好きだったけど、
最近は、こんな感じの色合いが好み。
一般ウケはしませんけどね。
渋くて好きなんです。

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タツノオトシゴ

タツノオトシゴ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f6.3 1/1000 ISO100

過去に見たタツノオトシゴの中で2番目にインパクトがある模様。
1番はというと、トンネルでみた、白地に赤の縞模様のヤツ。

背中には金粉を散りばめたような箇所もあり、お正月のダイビングにはもってこいの被写体です。

周囲に獰猛なアナハゼが一杯潜んでいるから、食われないように気をつけろよ~!!

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不明種

不明種

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f4.5 1/1000 ISO100

紫津浦では結構よく目にするハゼ。
日本のハゼをペラペラと繰ってみたが、イマイチこれだ!ってのがありません。
どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら是非お教えください。

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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f3.7 1/1000 ISO100

胸にぶら下げていたHIDライトをボトっと落としてしまい、周囲の砂を巻き上げてしまった。
紫津浦の海底は-15m以深から、フカフカで、粒が非常に細かい砂の海底になる。
フィンキックで不用意に巻き上げてしまおうものなら、瞬時に視界はゼロになってしまう。
写真はアミメハギの幼魚。「巻き上げてんじゃねぇ~よ!」って声が聞こえてきそう・・・

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イトヒキハゼ

イトヒキハゼ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f3.2 1/1000 ISO100

成魚で15cmちかくまで成長する、結構大きめのハゼ。
コイツはまだまだ5cmたらずのチビちゃんです。
しかし、一人前に鰭をビンビンに立てて威嚇していました♪
カワイイですね~(^^)

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コケギンポの仲間

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON PCU-01
f4.0 1/1000 ISO50

先日、やっとこのブログにもカウンターを設置した。
訪問者数、少ないんだろうなぁ~と、ずっと思っていた。
が、しかし、結構な数の訪問者様がありビックリ!
見ていただいている皆様、ありがとうございます♪

これだけ見ていただいているのであれば、もう適当なことは書けません!
今日からは、更に気を引きしめて、責任を持って投稿していきたいと思います。

さて、写真の個体、コケギンポの仲間です。
今までなら、コケギンポで片付けていたのですが、実はコケギンポにも何種類かあり、
「伊豆の海水魚」瓜生知史著 に記載されているだけでも、コケギンポ・トウシマコケギンポ・
シズミイソコケギンポ・アライソコケギンポ と4種類も載っています。

眼上皮弁(頭のフサフサ)の形状から、トウシマコケギンポでないことは明らかですが、
他の3種のどれなのかは疑問です。

図鑑によると、コケギンポは背鰭前方に眼状斑あり、
シズミイソコケギンポは、背鰭前方に眼状斑があり、鰓蓋上部に黒色斑あり、
アライソコケギンポは、鰓蓋上部と胸鰭基底に黒色班あり、だそうだ。

ん~~~、黒ベースのこの個体では判断不可能!

どなたか、他の見分け方をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非お教えくださいませ~

今日から責任を持って・・・なんて書いた割には、こんな締めくくりで申し訳ありません。。。。

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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f3.5 1/100 ISO50

紫津浦には群れでウジャウジャいるアミメハギ。
こんなにカワイイのに、カメラを向けるダイバーは少ない。

今日は何も撮る魚がいなかったよ~・・・なんて嘆いているダイバーさんも多いですが、
もっともっと地元の普通種に目を向けてみましょう!

そうすれば、シャッターチャンスは山ほど生まれるし、失敗してもリベンジも容易ですよ。
なんせウジャウジャいるんだから♪

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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f3.7 1/80 ISO50

ところ変わればレア魚も変わるってなもんで、南のダイバーには、
キャーキャー言ってもてはやされる魚さんです。

最近、思うのですが、南の魚が見れた!!船越初記録です!!
ってのもいいんですが、やっぱ地のもの。
やっぱその土地のものが一番魅力的な表情を出していると思うわけです。

求愛から交接、そして孵化の瞬間までを一環して観察できる、
日本海の魚ってのを観察することに意義があるのではないですかね~。

今年は、レアものを極端に追っかけるのはやめて、普通種にもっと
力を入れてガイドをしていきたいと思うのであります。

アミメハギにそっぽ向かれずに、かわいい表情を撮るコツ教えますよ~♪
ほとんどのダイバーが、それじゃ、どんな魚も逃げまっせ・・・って追いかけ方してるからなぁ・・・

ん~~、こんなんじゃますますお客さんが減るかな・・・

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クサハゼ

クサハゼ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f5.6 1/250 ISO50

やっと高倍率のUCL-165で寄ることができた♪

やはりUCL-330と比べると、背景のボケ具合が強烈です。

ん~やっぱ10倍ズーム機は面白い!

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