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2007年02月

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コケギンポ

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + 2X KENKO TELEPLUS MC7 + NexusD100
f5,6 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月21日 水温13℃ 水深5m

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f18 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月25日 水温13℃ 水深1,5m

上写真は船越の常連コケギンポ。
船越側には黄色い個体が多く見られる。

下写真は紫津浦(湾になっています)の常連さん。
紫津浦では、今のところ、黒2個体と赤1個体しか確認できていません。

どちらの写真も、指を近づける等の挑発をせずに、ありのままを撮った状態です。
通常は穴から顔(胸鰭は見えない位置)をチョコンと出しているだけですが、時々こうして、胸鰭まで出してキョロキョロしているときがあります。

周囲にメスらしき個体は見当たりませんでしたが、これは地味な求愛行動なのでしょうか?
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キンセンウミウシ

キンセンウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f16 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月25日 水深5m 水温12℃ 体長約20mm

「掃き溜めに鶴」「紫津浦にキンセンウミウシ」である。
シンプルでありながら、強烈な印象を与えるデザイン。
高級な和菓子のようでもあります。
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スズメダイ

スズメダイ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f18 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月25日 紫津浦 水温12度 水深5m

水温が1年のうちで最も下がる季節が来た。
潜水時間も60分を超え、手がかじかみ、体が震えだす。

そろそろ上がろうかな~と思っていた頃、岩の隙間からヒョコっと出てきたとっても美人(美魚?)なスズメダイと眼が合った。

こりゃ~撮っちゃらんと心残りじゃの~と思い、レンズを向ける。

チョロチョロと動き回る美人チビスズメダイちゃんと戯れているうちに、すっかり寒い事も忘れていた。

魚の動きを追いながら、フォーカスノブをクルクル回し、眼の周りの黄金色の輪にピントを合わせる。

眼にピントが来た瞬間に「うりゃっ!!」っとシャッターを切る。この瞬間は「斬る」の漢字のほうが合っているかもしれない。

こうやって、寒さも忘れシャッターを斬っているダイビング馬鹿サムライが世の中に何人いるんでしょうか・・・
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チャガラ

チャガラ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f18 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月18日撮影
私のBlogを見て、チャガラって美しいんだなぁ~と思って頂ければ幸いです。
そして、世の中にもっとチャガラーが増えれば、尚、嬉しいです。
チャガラで検索しても、情報がホント少ないんですよね~
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アミメハギ

アミメハギ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f5.0 1/250 ISO100

アミメハギはコンデジでも比較的撮り易い魚です。
驚かさないようにそっと近寄って撮るだけです。
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ギンガハゼ

ギンガハゼ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f6.3 1/250 ISO100

石垣島で撮ったギンガハゼです。

でかくて、肝っ玉も据わって、かなり近寄れた個体でした。
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クジメ(たぶん)の卵

  • 2007-02-23 (Fri)
卵

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + 2X KENKO TELEPLUS MC7 + NexusD100
f16 1/160秒 ISO200 SB105×2

海藻(オオバノコギリモク)にびっしりと固まって産み付けてあった卵。側には見守る親(クジメのようでしたが)。私が近づくと少し距離をおいて逃げていきますが、私がいなくなるとすぐに卵のそばに戻ってきます。大切に見守っているのが良く分かります。

ちょっと失礼して、卵を見てみると、もう眼や背骨がはっきりとわかるほどに成長していました。

ホッケやアイナメやスズメダイは1匹のオスが数匹のメスに産卵させ、オスが卵を守り育てるらしく、仔魚(しぎょ)となって泳ぎだすまで熱心に面倒をみます。
しかし、熱心に面倒を見る割には、卵からかえった仔魚を親魚が見境い無く食べてしまうらしい・・・(^^ゞ
ですので、仔魚が卵からかえるのは、決まって親が寝静まった夜とのこと。

いや~、なんとも面白い生態ですね♪

頑張って生きて行けよ~ (^.^)/~~~

※参考文献「魚の子育てのひみつ」鈴木克美/文 小林安雅/写真:山と渓谷社
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キイロウミコチョウ

キイロウミコチョウ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + 2X KENKO TELEPLUS MC7 + NexusD100
f16 1/160秒 ISO200 SB105×2

ポートやレンズはオークションで揃えたのだが、その中に2倍テレコンも入っていたので使ってみた。
10倍ズーム機のC-755(望遠側で380mm相当)を使っているので、ピントあわせは楽勝だろうと思っていたが、あまかった・・・
カメラ自体がデカイので、カメラの固定がそりゃ~もう大変!
ピントも薄いし、ファインダーは暗くて見難くなるし、苦労しました。

さて、今が旬のキイロウミコチョウ。
ここ青海島には沢山います。さんまのまんまに出てくる犬みたいで、ぷりケツがカワイイでしょ♪
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チャガラ

チャガラ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f22 1/160秒 ISO200 SB105×2

お腹の大きくなったメスは気性が荒くなるようで、自分の縄張りに入ってきたヤツは容赦なく追い払います。

この個体は捨てられたブロックの隙間を産卵床に決めているようで、そこに誰かが近づこうものなら、ものすごいアタックをかましていました。

ストロボに反射したグリーンの眼からは、なんともいえない凄い力が伝わってきます。
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コケギンポ

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f22 1/160秒 ISO200 SB105×2

下写真はコンパクトデジカメで撮った同じ個体です。
こうして比べてみると、コンデジの方は、色が派手ですね。

どちらが好きかと言うと、好みの問題になってくるのでしょうが、私はやはりD100のほうが、落ち着いていて、深みがあって良いと思います。

画素数は610万画素と400万画素。A3サイズくらいにプリントすると違いがはっきり分かるのでしょうが、ホームページに載せるくらいのサイズだとどちらも遜色ないですね。

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f5.0 1/250 ISO100
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チャガラ

チャガラ


Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f20 1/160秒 ISO200 SB105×2

チャガラの求愛シーン。
体をクロスさせ、お互いに鰭を広げて求愛。

卵を産み付けるシーンを見てみたいが、こればっかりは岩の奥すぎて無理っぽい。
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イトヒキハゼ

イトヒキハゼ


Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f20 1/160秒  SB105×2

2007年2月18日 青海島 紫津浦 水深18㍍

トラギスが接近してきたので、ビンビンに鰭を立てて威嚇するイトヒキハゼ。
巣穴に逃げ込む様子は全く無し。
気の強いイトヒキハゼ君でした。
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トウヨウキセワタ

トウヨウキセワタ


OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f5.0 1/320 ISO100

山口県長門市青海島紫津浦 2007年2月12日撮影 水深5m 約15mm

ハトのウンコみたいですが、れっきとしたウミウシの仲間です。

お世辞にもカワイイとは言えず、お客様に紹介した時の反応の薄さはナンバーワン!

可愛くて、バシバシと超眩しいストロボ光を浴びせられるよりは幸せかもしれません。

人間も芸能人みたいに、イケメンor美女でストロボ攻撃を浴びる人生よりは、そうでないほうが幸せなのかもしれません。
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カクレクマノミ

カクレクマノミ


OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-330
f7.0 1/50 ISO100

2007年2月10日 石垣島

文句なしに可愛いカクレクマノミ♪

現地のガイドさんは、こんな定番中の定番は、もはや紹介してくれないのだが(というか紹介しなくてもそこらじゅうで目に付くが)、実は大好き♪

クマノミの仲間の中では、サイズ・デザイン・動き、どれをとっても№1に私好み♪

映画「ファインディング・ニモ」の影響で、イソギンチャクごと持って行かれて激減したらしいが、数多く見れて一安心。
あの映画は、そんなことは止めましょう的な内容だったと思うのだが・・・

さて、それはさておき、今回の石垣島ツアーは、いろいろなモノがぶっ壊れるツアーだった。。。

まず、しょっぱなに、①スタッフコサケンのカメラが壊れる・・・(今だから笑って話せる)
②私のロクハンの股が裂けて、肛門丸出し状態でバックロール・・・
③私のBCの背中部分の基盤が折れる!(→結束バンドで補修)
④スタッフチャンタナカのロクハンが裂ける・・・

とまあ、こんなカンジでありえないモノが多々ぶっ壊れた。
なにもこんな時にって思ったが、ツアーは楽しく最高に満足のいく出来だった♪

次回は5月に屋久島です。今から何が起こるか楽しみであります。
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キンセンウミウシ

キンセンウミウシ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f7.0 1/320 ISO100

2007/2/12 山口県長門市青海島紫津浦 5m 20mm

可憐な和菓子のような、粋なデザイン。
ウミウシのデザインというのは本当にお洒落なものが多い。
汚い紫津浦の海底で、真っ白なボディに鮮やかなオレンジのラインが一際目立って、しばらく釘付けになってしまった。
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ゴマフビロードウミウシ

ゴマフビロードウミウシ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f6.3 1/500 ISO100

2007年2月7日に撮影。
夏場はちょこちょこ見かけるが、この時期に見るのは珍しい。
ぬいぐるみのようで実に愛くるしいウミウシです。
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イシヨウジ

イシヨウジ


OLYMPUS C755UZ & PT-018 + INON UCL-165
f5.6 1/650 ISO100

ピン甘ですが、イシヨウジです。
紫津浦で、エントリーしてすぐ左下の大きな岩がお気に入りの場所。
2~3個体は確実に見ることが出来ます。
追い掛け回さなければ、逃げないので正面からの撮影も可能です。
ピンクの吻と尾びれがチャームポイントで、非常に可愛らしい魚です。
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チャガラのあくび

チャガラ


繁殖期になると、よくあくびをするような気がします。
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コケギンポ

コケギンポ

OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UN PCU-01
f4.0 1/500 ISO100

山口県長門市(ながとし)青海島(おおみじま)紫津浦(しつうら)
2007年2月4日 水温13℃

コケギンポの同定は非常に難しく頭を悩ませる・・・

図鑑を見ても、胸鰭基底に黒点があるとかないとか、鰓蓋上部に黒点があるとかないとか、ポイントを説明がしてあるが、イマイチ良く分からない。

胸鰭周辺にも鰓蓋周辺にも、ソレらしい黒点がいっぱいあったり、体の模様自体が粒々模様だったりするともうサッパリ分からない。真っ黒い個体だったりするともうお手上げだ・・・

なもんで、八丈のダイビングショップ「レグルス」の加藤さんに相談してみたところ、実に分かりやすく判別方法を教えていただけました。ありがとうございました(^^)

で、、、写真の個体はコケギンポ。
シズミイソやアライソとの決定的な違いは、胸鰭の軟条数。
コケギンポのみが14本で、他種は13本だそうだ。

では、シズミイソとアライソの違いは?となる訳ですが、それも教えていただいておりますが、ココに書くのは面倒くさいので、知りたい方は直接潜りに来て聞いてください(^.^)/~~~
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チャガラ

チャガラ



チャガラ



チャガラ



チャガラ



チャガラ




年末からずっとチャガラを観察してきて、私なりに分かったことを少しご報告。

上写真のように、お腹が大きくなっていると、雄雌の区別が容易につくのだが、そうでない時は、パッと見ただけでは全く雌雄の区別がつかない。

水温がもっとも下がる(2/4で13度)1月から2月にかけて、紫津浦のチャガラたちは、求愛し繁殖シーズンを迎えるようだ。

幼魚の時は浅場で巨大な群れを作って泳いでいるが、成魚になると巨大な群れは作らず、10匹前後の少数の群れをつくり、-10~-15mの少し深場へ生活の場を移す。

雄の婚姻色は、鰭全体が鮮やかな色になるが、特に腹鰭が鮮やかな青色に変化する。

婚姻色になったオスはお目当ての雌の横に来て、鰭を目一杯広げて求愛する。カップル成立となると、岩の隙間から奥へと一緒に入っていく。

無事に岩の奥で産卵が終わると、入り口で外敵が侵入しないように警備をする。警備役は今のところ、雄なのか雌なのか、はっきり分からないが、敵が巣穴に入ろうとすると激しく向かっていき追い払う。


・・・とまあ、こんなカンジでまとめてみましたが、そのスジの方が読まれれば、「それは違うんじゃなぁ~い?」という部分も多々あると思います。
その時は是非アドバイス・文句・苦情を頂けたら幸せます(^^)

なにぶんチャガラに関する資料はどの図鑑を見ても乏しく、ダイバーの関心の薄さが露骨に表れています。

こんなに美しい魚なのに、名前が「茶殻」ですからねぇ~・・・
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