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2007年03月

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コケギンポ

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f8.0 1/160秒 ISO200 SB105×2

毎度お馴染みのコケギンポです。

KGDと称し、地味に観察を続け、LOGを通じて皆様に観察結果をご報告していますが、派手な変化が無いので、読んでくださっている方は間違いなく退屈な思いをされていることでしょう・・・

しかし、婚姻色になっていたり、同じ日にお腹の大きな雌が数個体同時に出歩いていたりと、たまに変化があるもんで、やめられないんですよね~。

繁殖をしているからには、いつかネストイン(オオカズナギのように雄の巣穴に雌を招き入れる行為)のような派手なアクションが見れると信じ、これからも地道に観察を続けていこうと思います。




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立ちキック軍団のおかげで・・・

ケイウミノウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f45 1/160秒 ISO200 SB105×2

なんと青海島にケイウミノウミウシが登場しました。

ウミウシ好きなダイバーならば、ご存知でしょうが、ケイウミノウミウシやカスミミノウミウシは砂に潜る「砂中潜行タイプ」のウミウシです。
結構なスピードで、あっという間に潜ってしまうので、普通に潜っていたのでは見ることができる確率はかなり低いでしょう。

が、しかし、某ショップや某ショップ、はたまたショップ所有のバスなんかで遠くからお越しになる某ショップの後に潜ると、かなり高確率で見ることが出来ます。

大人数で浜に押し寄せ、SLの大編隊がやってきたかと思わせる見事な巻上げっぷり・・・(思いっきり嫌味ですので悪しからず♪)

彼らの通り過ぎた後、視界は激しくゼロに近くなるのですが、潜行タイプのウミウシに出会える・・・
う~ん、どーも、ありがとうございます♪(重ね重ね、嫌味ですので悪しからず)

大体、全く海に来ないオッサン連中が、インストラクタートレーナーをやっていたり、コースディレクターをやっていたりするのがどうかと思うんですがね・・・

まあ、指導団体も金儲けしなきゃ生き残っていけないから仕方ないか・・
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お決まりの構図

クロコソデウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f11 1/160秒 ISO200 SB105×2

触角がラジエターみたいになっているヤツは顔をアップで撮ると表情が出て面白い。
この日は浮遊物が多く、ゴミがいっぱい写りこんでしまったのが残念です。
しかし、今年の紫津浦には2センチクラスの大きなクロコソデウミウシが多いので、また余裕でリベンジできそうです。

クロコソデウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f6.3 1/160秒 ISO200 SB105×2
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色白のアカボシウミウシ

アカボシウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f18 1/160秒 ISO200 SB105×2

D100を使い出して1ヶ月が経ったが、いまだにコツをつかめないでいる。
実際に目で見てイメージした色と、カメラのモニターに写る色と、パソコンのモニターで見る色が全て違うのだ。
派手派手モニターのコンデジに慣れ過ぎていてギャップが激しいのも原因だろう。
まあ、当たり前の事で、慣れるしかないんだけど、もう少し色々な色の被写体を撮らないと感がつかめなさそうだ。
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コケギンポ

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f8.0 1/160秒 ISO200 SB105×2

カチッと撮っても良し、ホンワカ撮っても良し♪
コケギンポは偉大な被写体です。

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f8.0 1/160秒 ISO200 SB105×2
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たまには少しひいて・・・

ミジンベニハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f16 1/160秒 ISO200 SB105×2

とっても小さいミジンベニハゼ。
空き缶の口から顔を出しているくらいなので、実際に見たことが無い人でもその大きさが分かると思います。

その小ささを表現するには、上写真のように缶を入れて撮るのがお勧めです。
こうすれば、缶の大きさと比較ができますからね。

↓こちらはいつもの構図で。すっかりダイバー慣れして、最短まで寄ることができます。
ミジンベニハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f10 1/160秒 ISO200 SB105×2
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絞りあげて・・・

ミツイラメリウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f45 1/160秒 ISO200 SB105×2

絞りまくって撮ってみました。肌の質感が良くわかります。
ちりめんしぼり(正絹の着物なんかの素材です。)のようですね。
シボリつながり・・・

縦構図で、もういっちょ↓
ミツイラメリウミウシ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f45 1/160秒 ISO200 SB105×2

水深18mの海底に沈んでいるアンカー(=イカリです)の上にはミツイラメリウミウシがいっぱいです。
そのなかでもナンバー1に立派な体格で(といっても1cm弱ですが)、
ドリルのような触角をビンビンにおっ立てて闊歩しておりました。
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Funny Face ♪

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f7.1 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年3月11日 山口県長門市青海島紫津浦 水温11℃ 水深3m

手先も悴む3月。いそいそとセッティングを終え、いつものコケギンポの元へ直行した。
今日は、私にしては珍しく、絞りを開放気味にして、コケギンポの表情を柔らかく、可愛く撮ってみようと思った。
ファインダー越しに、コケ氏のキョロキョロ動く眼と格闘する。
手が悴んでいたのも忘れ、30分近くコケ氏と戯れてしまった。

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f7.1 1/160秒 ISO200 SB105×2
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自然光で

コケギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f4.5 1/160秒 ISO200 自然光

コケギンポが上を見た時、海の色を反射して、眼の色がいい感じの緑色になる時がある。
それを写真に撮りたくて、ノーストロボで試してみた。
しかし、この日は珍しく海が澄んでいて、緑色には反射してくれなかった。
また、緑色の海のときにチャレンジしてみましょう。。。
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一人ぼっち

ミジンベニハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f11 1/160秒 ISO200 SB105×2

パートナーに先立たれ一人ぼっちになってしまったミジンベニハゼ。
勝手な人間の先入観ですが、なんだかとても寂しそうに見えてきます。

魚の世界では、オスが卵を守る事が一般的ですが、ミジンベニハゼの場合はどうなのでしょうか?
とても気になります。
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ゴミの家

ニジギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f22 1/160秒 ISO200 SB105×2

水中写真(特に魚の写真)は、眼に、輝きや力や魂、みたいなものを表現できるかどうかで、その出来、不出来が決まってくると私は思っております。

このニジギンポも、なんとか、眼を輝かせてやろうと、ストロボの位置を色々と変えてトライしてみたのですが、なかなかイメージ通りにいきませんでした。

しかし、出来上がった写真を見て、死んだような眼も、ゴミだらけの紫津浦で、空き缶の中に住むニジギンポの寂しさを表現できていいかな?と思ってしまいました。
まあ、結果オーライってことで良しにしましょう。
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大家さん家の猫 その2

大家さん家の猫 ~ その2


それにしても陸上は透明度がいい・・・
いつもの海でこれだけ被写体から離れたら、全く写らないぞ・・・

そして当たり前のことだけど、空気は無限にあるし、体の固定が凄く楽♪
写真撮影=水中で行う って感覚だから、当たり前のことが、ありがたくて仕方が無い。

いや~、陸撮も楽しいもんだ♪
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番外編 : 陸撮 ~ 木陰で休む猫

番外編:陸撮 ~ 木陰で休む猫

せっかくデジタル一眼にしたことだし、天気も良いので、大家さんの猫を撮ってみた。
魚へのアプローチは慣れているが、猫に対しては全くの初心者。

むむっ!コヤツ、飼い猫のくせして、結構、警戒心が強い・・・
少し近寄ると、逃げる体制になり、日向ぼっこを楽しむ表情が消えてしまう。
ミジンベニハゼのほうがかなり楽・・・

今は105mmマクロレンズしかないけど、陸用になんか1本欲しくなってしまった。

番外編:陸撮 ~ 木陰で休む猫


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ソラスズメダイ

ソラスズメダイ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + 2X KENKO TELEPLUS MC7 + NexusD100
f4,5 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年2月20日 船越 水深5m 水温12℃

ほんの5年前までは、越冬するソラスズメダイは全くいなかった。
しかし、最近はソラスズメダイが越冬するようになってきた。
これも地球温暖化の影響でしょうか?

しかし、僕はエコロジストでもないし、温暖化に対して知識が豊富にあるわけでもないので、ゴチャゴチャ言うつもりは全くありません。

車に乗って排気ガスは撒き散らすし、大量にエネルギーを使う飛行機に乗って沖縄へ行ったりもする。
正直、お金があれば、パソコンやプリンターやテレビなんかもジャンジャン買い換えたいくらいだ。

誰も皆、二酸化炭素を撒き散らしながら、地球を痛めつけて生きている訳ですよ。。。
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コケギンポ④連発

コケギンポ

2007年2月21日 長門市青海島船越海岸 水温12℃ 水深5m

この個体↑と下の写真は同じ個体。
明らかに上の写真が濃い色をしている。婚姻色なのではないだろうか?
同じ日に、少し離れた場所で、お腹の大きな出歩いているメスの個体を発見した。(3枚目の写真)
オスが婚姻色になり、メスを巣穴に誘い産卵させ放精させるのではないだろうか?
専門的な方、コケギンポ好きな方がご覧になっておられましたら是非アドバイスやご意見をお願いいたします。

コケギンポ


3枚目:お腹の大きなメスの個体
コケギンポ


1週間くらい不在でまた帰ってきた個体↓
コケギンポ


KGD(コケギンポダイビング)と称して続けてきた活動。
ますます、面白くなってきました♪

これからの動向予想として、ますます不在の巣穴が多くなり、出歩くお腹の大きなメスが増えるのではなかろうか??

あくまでも推測ですが、この通りになったら面白いなぁ~♪
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ビードロカクレエビ

ビードロカクレエビ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f9.0 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年3月1日 水温11℃ 透明度3m 水深18m 体長約20mm

名前は、長崎県のガラス細工ビードロに由来するらしい。
なかなか粋な名付けですな。

ここ紫津浦には、いっぱい生息しており、ムラサキハナギンチャクやスナイソギンチャクをホストにしている。
しかし、ホストへの依存性はかなり低く、海底を這うように泳いでいると、あちこちで見かけることができます。

水温が最も低い今時期が撮影のチャンス!かなり動きが鈍くなってじっとしている個体も多く見られます。

↓意識した訳ではありませんが、この写真はむら定。さんの作品とメッチャかぶってしまいました。。。むら定。さん、ごめんなさいm(__)m
ビードロカクレエビ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f8.0 1/160秒 ISO200 SB105×2
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ニジギンポ

ニジギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f9.0 1/160秒 ISO200 SB105×2

嬉しいことに、ウニの殻を住み家にしているニジギンポ。
なぜ嬉しいかというと、紫津浦や船越で見るニジギンポはほとんどが空き缶を住処にしているからだ。
空き缶は、入り口が狭く、丈夫な造りで、鉄壁の要塞なのだろうけど、やっぱり、自然のものは自然のものを住処にして欲しい。

俺も狭小の市営住宅暮らし・・・
お前も小さくて狭いだろうけど、ウニの住まいで頑張れ!

よく考えたらコイツら↓も狭小住宅暮らし。
道理で親近感が沸いて、観察してしまう訳だ♪
ニジギンポ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f10 1/160秒 ISO200 SB105×2
2007年2月28日 長門市青海島紫津浦 水深3m 水温11℃
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ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f16 1/160秒 ISO200 SB105×2

2007年3月1日 長門市青海島紫津浦 水深18m 水温11℃

フカフカの泥の海底を巻き上げないように慎重に沖へ進んで行く。
すると、水深18m付近にいつもの空き缶が見えてくる。
中には、仲の良いミジンベニハゼのペアが住んでいる。
空き缶なので、中を見ることは出来ないが、きっと産卵し卵を守っている事だろう。
いつも、1匹が見張り役で缶の上に。そしてもう1匹は缶の中。
外にいるほうの鰭はもうボロボロで、動く気力も最近は衰えてきている。
残酷な話だが、カメラマンは最短まで寄ってクリアな写真が撮れるということで、喜んでいる。
私も、そのうちの一人・・・

ミジンベニハゼ

Nikon D100 + AFニッコール105mmF2.8D + Nexus D100
f10 1/160秒 ISO200 SB105×2
最近は、空き缶の側に流れ着いたフワフワの海藻の中で休憩している事が多い。
この日も、パッと見たところ姿が見えなかったので、あれっ、、ついに天国へいっちまったか!?と思ったら、モソモソっと海藻の中から出てきたのでホっと一安心。
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