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2009年12月

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チャガラ

チャガラ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:6.3 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

オス同士の縄張り争いです。

今まではこのXポーズを求愛行動として紹介(⇒http://toushimakokeginpo.blog25.fc2.com/blog-entry-540.html)してきましたが、これは誤りで、ほとんどが、同性同士の縄張り争いのようです。

今回撮った写真をじっくり見てみたら、ほとんどが生殖突起が出ているオス同士、またはお腹がパンパンに張ったメス同士でXポーズをしていました。

首曲げ後追い行動(⇒http://toushimakokeginpo.blog25.fc2.com/blog-entry-416.html)は、求愛行動で間違いなさそうです。
撮り貯めた写真をみていくと、必ず後ろが雌で先頭がオスでした。

【撮影に関して】
大きいものでは10cmちかくある魚なので、撮影には60mmくらいのマクロレンズが最適だと思います。
しかし、私は100mmマクロしか持っていないので、離れて撮るしかありません。
離れると、やはり青カブリしますし、カメラと被写体との間の浮遊物がかなり写りこんでしまいますし、いいことありません。

チャガラ

チャガラ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:6.3 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

紫津浦のチャガラが繁殖期に突入しました。
鰭を広げての威嚇や、喉を膨らませての求愛など、60分以上ずっと観察していても飽きることがありません。

詳しくは Blue World Blogを!⇒ http://yuji-diving.net/dive_log/2009/12/post-222.html

それにしても図鑑写真のように、真横から各鰭にバッチリピントを合わせて撮るのってすごく難しい。
しかも、鰭がダラ~ンとしていなくて、全開になっている姿を望めば、その難易度はさらにアップする。

ストロボ光量最大にセットし、絞れるところまで絞って撮ってみました。
背鰭、尻鰭、尾鰭の張り具合がイマイチだなぁ~・・・

チャガラ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

こういう感じで、少し斜め前から撮るほうが、真横から撮るよりはるかに楽です。

チャガラが繁殖期に突入

チャガラ
OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:3.2  シャッタースピード:1/1000  ISO:50

いよいよ待ちに待ったチャガラの繁殖期がやってきました。

腹ビレを濃紺に変化させたペアが、水深10m付近まで降りてきて、産卵場所となる岩付近で求愛と思われる行動を繰り広げています。
毎年、観察を続けていますが、チャガラの求愛はメスのほうが積極的に行うようで、お腹が大きいメスと思われる個体が、首を曲げて、巣穴へオスを追い込んで行くように見えます。

まあ、しかしまだ解らない事だらけで、推測でモノを言っているだけなので、今年もあ~だこ~だ考えながら観察していきたいと思います♪

まだしばらく繁殖行動は続きますので、美しいチャガラを見てみたい方は是非!真冬の日本海でお越しあれ♪

【撮影に関して】
久しぶりにコンデジでの撮影です。
繁殖期を迎えたチャガラは、あまり激しく泳ぎ回らないのでコンデジでも充分に撮影可能です。
むしろ、CCDの小ささゆえに被写界深度が一眼よりもグッと深いコンデジはチャガラ撮影に向いているかもしれません。
多少、雑にピント合わせをしてもまあまあ見れる写真が撮れます(^^;;

図書館

山口市立図書館
EOS40D + Tokina 10~17mm AT-X 107 DX Fisheye
ISO100 / F4.5 / シャッタースピード 0.3秒,1/13秒,1/50秒 HDR合成

山口市にある図書館です。
渡り廊下があり、そこに三脚を立てて撮影しました。

建物内部など撮り慣れていないので、どう撮ったらいいものやら・・・
構図の基本などもほとんど知らないので、全くイメージが湧かないままとりあえず撮っただけという感じです。

私には、慣れている水中でのマクロ撮影のほうがはるかに楽です。

ミヤコウミウシ

ミヤコウミウシ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:2.8 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

ロープの上を這っていたミヤコウミウシです。
あと1ヶ月もすれば冬のウミウシが爆発的に増えると思いますが、今は全くといっていほどその姿を見ません。
大きくて存在感抜群のミヤコウミウシ。
ダイビングをしない、ウミウシを知らない人には気持ち悪い変な生き物に見えるでしょうね。

【撮影に関して】
絞り開放で、ふんわり撮ってみました。

久しぶりのHDR in 山口情報芸術センター

山口情報芸術センター
EOS40D + Tokina 10~17mm AT-X 107 DX Fisheye
ISO100 / F4.5 / シャッタースピード 1.3秒,0.3秒,1/13秒 HDR合成

久しぶりのHDR合成写真です。
山口市にある山口情報芸術センターという建物の中庭です。

習い事をしている娘を迎えに行ったついでに撮ってみました。

閉館時間ギリギリの、ほとんど人がいない施設にいきなり三脚を持った男がやってきた・・・
よほど怪しいヤツに思われたのでしょう。
閉館準備を急ぐ職員達に警戒心剥き出しの眼でジロジロ見られてしまいました。

別に怪しいものじゃありませんよ~。。。

【撮影に関して】
月明かりと、室内から漏れる柔らかい光での撮影。
1.3秒,0.3秒,1/13秒と遅いシャッターを切るので三脚は必須アイテムです。
合成写真なので歩いている人はブレて写ります。
人がもっと歩いていると、また違った面白い写真ができたかもしれません。

コケギンポの仲間

コケギンポの仲間
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:4.5 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

とっても男前で、色や模様も文句なしにカッコイイ!
もうちょっと体を巣穴から出して胸鰭あたりまで見せていただきたいのですが・・・

いつ見ても、かなり遠くから見ても、常にこの状態です。
よほど警戒心が強いのでしょう。

【撮影に関して】
もうちょっと引いて、周囲の状態や、そのものの大きさが分かるように撮ったカットも残しておけば良かった、といつも後から思います。。。

【ツアーのお知らせ】
・2010年1月9日~10日
 桜島 錦江湾 フォト派ダイバーのみで行くほぼ完全放置ダイビングツアー!
 1泊2日 4ビーチダイブ
 36,000円 食費以外全て込み
・2010年3月20日~22日
 石垣島 初心者ダイバー大歓迎!陸も楽しむグルメ&観光&マンタツアー!
 2泊3日 3ボートダイブ&竹富島観光
 価格未定


錦江湾はマニアックな方にオススメです。石垣島は写真以外も楽しみたい♪という方にオススメです。

ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:4.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

今年はミジンベニハゼがメチャクチャ多い!
水深20m付近に落ちている空き缶を覗き込むとかなりの高確率で発見することができます。
どの子も順調に成長し、100mmマクロレンズで撮るのにちょうどいいサイズになってきました。
といっても、巣となる空き缶の飲み口から、余裕で出入りできるサイズで、ダイビングをしない人からは、そんなに小さい魚なの?とビックリされます。
写真のペアも空き缶の飲み口から顔を出し、こちらの様子を訝しげに窺っています。

【撮影に関して】
2匹の眼にピントがくるようにカメラの角度を調整します。

【ツアーのお知らせ】
・2010年1月9日~10日
 桜島 錦江湾 フォト派ダイバーのみで行くほぼ完全放置ダイビングツアー!
 1泊2日 4ビーチダイブ
 36,000円 食費以外全て込み
・2010年3月20日~22日
 石垣島 初心者ダイバー大歓迎!陸も楽しむグルメ&観光&マンタツアー!
 2泊3日 3ボートダイブ&竹富島観光
 価格未定


錦江湾はマニアックな方にオススメです。石垣島は写真以外も楽しみたい♪という方にオススメです。

ニシキテッポウエビとオニハゼ

ニシキテッポエビとオニハゼ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

紫津浦でエントリーしてすぐ下の浅い砂地に住んでいたオニハゼとニシキテッポウエビのコンビが場所を少し変えてまた復活した♪
前回の住み家は、空からダイバーがボトボト降ってくる場所だったのでかなり住み心地が悪かった事でしょう(笑)
今度の場所はダイバーが上から降ってくることはなさそうな場所なので、長いこと移動せずにいてくれることでしょう♪
いつもハゼメインで撮影しますが、今回はテッポウエビメインで撮影してみました。

~ハゼとの共生~ 「海の甲殻類」文一総合出版社 より抜粋
テッポウエビ類のなかには、魚類のハゼ類と共生するものがある。テッポウエビのつくった巣穴にハゼが住み着くのだ。ハゼは、自分で巣穴をつくらずにすみかを確保し、代わりに巣穴の見張り番としての役割を果たしている。つまり、両者の関係はお互いに利益のある、相利共生の関係にあるといえる。
 テッポウエビは、巣穴の中の土砂を外に出す時に、ハゼの体に触角を触れて外の様子をうかがう。ハゼは、外敵が近くにいるときは、体を細かく震わせてテッポウエビに危険を知らせる。
 しかし、この両者の関係には、いまだに未知なことが多い。伊豆半島の一例では、どちらも無効分散(=死滅回遊)と思われるテッポウエビとハゼが、同じ巣穴にすんでいた例がある。広い海を流れてきたうえに、どうやってめぐりあえたのだろか。
 テッポウエビとハゼの組み合わせについては、生息環境の共通するものどうしが一緒になると考えられるが、オドリハゼと共生するテッポウエビのように、組み合わせが限られたものもいる。小さいテッポウエビには小さいハゼが、大きいテッポウエビには大きなハゼが住んでいる。生息環境の一致以外に、何か密接な関係があるのかもしれない。いずれ、さまざまな研究によって明らかにされるだろう。

【ツアーのお知らせ】
・2010年1月9日~10日
 桜島 錦江湾 フォト派ダイバーのみで行くほぼ完全放置ダイビングツアー!
 1泊2日 4ビーチダイブ
 36,000円 食費以外全て込み
・2010年3月20日~22日
 石垣島 初心者ダイバー大歓迎!陸も楽しむグルメ&観光&マンタツアー!
 2泊3日 3ボートダイブ&竹富島観光
 価格未定


錦江湾はマニアックな方にオススメです。石垣島は写真以外も楽しみたい♪という方にオススメです。

フィッシュアイ

ワニゴチの眼
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:7.1 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

これなんだか分かりますか?

ダイビングをしていない方は「なんじゃこれ?」って感じでしょうね。

実はコレ、魚の眼です。
ワニゴチという魚の眼で、眼の表面を覆う枝分かれしたものは虹彩皮膜といいます。

最近の若い子の付け睫毛にもビビリますが、コイツのは半端じゃない迫力があります。

いったい、どういう見え方をしているのでしょうか?

【撮影に関して】
海底に横たわりジッとしてあまり逃げない魚ですが、驚かせないようにゆっくり近づきます。
ツルツルした眼なので、ストロボをモロに当てると、反射して特徴的な虹彩皮膜が吹っ飛んでしまいます。
ちょっとストロボをソッポ向けて撮るといい感じです。

【ツアーのお知らせ】
・2010年1月9日~10日 桜島 錦江湾 フォト派ダイバーのみで行くほぼ完全放置ダイビングツアー開催決定!
・2010年3月20日~22日 石垣島 初心者ダイバー大歓迎!陸も楽しむグルメ&観光&マンタツアー開催決定!


錦江湾はマニアックな方にオススメです。石垣島は写真以外も楽しみたい♪という方にオススメです。

カナド

カナド
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

なんとも奇妙な魚であります。

手指のように発達した胸鰭手前3つの軟条(なんじょう)で海底を歩き回り、餌を探します。

真横から見るといわゆる魚らしいシルエットをしていますが、こうして正面から海底を這う姿を見ると、他の惑星からやってきた未知の生物のようです。

全く、海の中は面白いヤツで一杯です♪

【撮影に関して】
カナドの特徴である長い背鰭第2棘と、指のような胸鰭を強調できるアングルから撮影してみました。
ストロボに反射して光るグリーンの眼もいい雰囲気が出てるな~と自己満足のカットです♪

ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

海底に心無く捨てられた空き缶を住み家にするミジンベニハゼ。
今年は沢山見ることが出来ます。
水深20m前後の海底で、空き缶を覗き込むとかなり高確率で発見できます。

フォト派ダイバーに大人気のミジンベニハゼが年々増えているのは嬉しい事ですが、それだけ空き缶の投棄が増えているということでもあります。

嬉しいやら悲しいやら、微妙な心境です。

【撮影に関して】
基本的に臆病な魚なので、いきなり空き缶の前に行くのはNG。
ゆ~っくり、砂を巻き上げないように近づいて行きましょう♪

【お知らせ】
12月5日~6日の鹿児島ツアー、あと一人空きがあります。
ガイド付きチームと、完全放置チームに別れて潜りますので、超初心者の方から、思う存分ほったらかしにされて潜りたいベテランフォトダイバーさんまで大歓迎です。
完全放置希望の方は、ガイドをしない分、ツアー代金も格安にてご提供しております。
興味がある方は、お問合せ下さい。 ⇒ blue.world@nifty.com

ビードロカクレエビ

ビードロカクレエビ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

体長1,5cmくらいの透明のエビです。
薄暗い内湾の海底で、ムラサキハナギンチャクというイソギンチャクのまわりで群れています。

【撮影に関して】
ボディが透明なので、はさみの先か、尻尾の先の色がついているところでピントが合っているかどうか確認するしかありません。
しかし、ふわふわふわふわ、予測できない動きで泳ぎ回るので、なかなかそれも難しいです。
腰のあたりがボケているので、もっと絞ればよかったかなと思います。

【お知らせ】
12月5日~6日の鹿児島ツアー、あと一人空きがあります。
ガイド付きチームと、完全放置チームに別れて潜りますので、超初心者の方から、思う存分ほったらかしにされて潜りたいベテランフォトダイバーさんまで大歓迎です。
完全放置希望の方は、ガイドをしない分、ツアー代金も格安にてご提供しております。
興味がある方は、お問合せ下さい。 ⇒ blue.world@nifty.com

マダラギンポ

マダラギンポ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

発見当初は、驚きの、いわゆる「超レアもの」でしたが、いまでは普通に(・・・普通には言いすぎか。。“探せばなんとか”くらいにしとこう)見られる種になってしまいました。

数は少ないですが、日本海の船越海岸でも、内湾の紫津浦でも見ることが出来ます。

この海域で繁殖しているのかどうかは謎ですが、いつかは、かの有名な仔魚放出行動を、ここ青海島で見てみたいものです。

【撮影に関して】
斜めに走っている黒い棒は、ウニの棘です。
ウニは手のひらに納まるくらいのサイズ。ということで、この魚の大きさを想像して頂けると思います。
岩と岩の隙間にいるので、上手い事、ストロボが当たるように向きを調整するのがコツです。

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