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2010年10月

○○コケギンポ

コケギンポ?
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:4.5  シャッタースピード:1/1000  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

見た瞬間、おっ!コイツは普通のコケとは違う!と感じたコケ氏。

店に帰ってからパソコンのモニターで胸鰭部分を拡大して軟条数を数えてみたところ13本のよう。。
これは、アライソかイズミイソの可能性大です♪

※アライソとシズミイソの見分け方に関しては→http://toushimakokeginpo.blog25.fc2.com/blog-entry-692.html

鰓上部の黒斑と胸鰭基底部の黒斑に関しては・・・・相変わらずどれの事やねん??って感じです。

どなたか、黒斑の位置はココだ~!ってお教え下さいませんでしょうか?



[撮影に関して]
外出しているコケを見かけたらとにかくあわてずゆっくりと観察する事。
すぐには逃げたりしませんから。

ゆっくり見て、どのアングルから撮ったら胸鰭までちゃんと写るか?
どこに体(自分の)を落ち着けたら背景がスッキリさせられるか?そしてウネリに踏ん張れるかか?
周囲の環境や被写体の色から、絞りとシャッタースピードはどのくらいが適当か?・・・等々考えます。

考えがまとまったら、被写体をビビらせないようにゆっくりとアプローチします。

ガイドしていて良く思うことですが、魚を紹介した後に、皆さん、ガ~!っとイキナリ行きすぎ(^^;;
「魚が逃げて撮れんかった~っ」て、しばしば耳にしますが、自分で逃がしているパターンがほとんどなんですね~。

とにかく撮影はゆっくりゆっくり。。。
被写体をビビらせないように、そして砂などを巻き上げて浮遊物を自ら発生させないように♪

親の愛

マダコ
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:3.5  シャッタースピード:1/500  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

岩穴の奥で、ひっそりと卵を守るマダコの母親です。
魚の仲間は、オスが卵を守る場合が多いですが、マダコ場合はメスが卵を守ります。

母ダコは餌を摂らずに、巣穴に留まり、外敵から守ったり、漏斗で新鮮な海水を吹き付けてやったりと、実に甲斐甲斐しく世話をします。
そんな母親の愛を受けて、卵は約1ヶ月で孵化します。

そして、母ダコは孵化を見届けると衰弱しその寿命を終えます。。。

子を守る親心は人間もタコも同じですね。
真剣なマナザシ・・・気合が伝わってきます。

マダコの卵
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:3.5  シャッタースピード:1/500  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

[豆知識]
マダコの卵は房状にかたまり、フジの花のように見えることから海藤花(かいとうげ)とも呼ばれるそうです。
なるほど、確かに藤の花のようです。

[撮影~補正に関して]
内臓ストロボのみのコンデジでの撮影なので、カメラをやや斜めにして、ストロボ光が穴奥まで届くようにしました。
シャッタースピードと絞りは適当に数枚撮ってみて、好みの色が出るように設定。
撮影後の補正は、トリミング少々、露出はややアンダー気味に補正、赤を少しだけ足して、青を少しだけ引いています。
コントラストと彩度は若干抑えました。

キイロウミウシ

キイロウミウシ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:3.2 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

まだまだ水温が高く、冬のウミウシ達が登場しません。

そんな中、キイロウミウシは貴重な夏のウミウシの生き残り。
でっぷりと成長し、とても撮りやすいサイズです。

ナミマツカサ

ナミマツカサ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:2.8 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

ナミマツカサ・・・聞きなれない&見慣れない魚です。

キンメダイ目/イットウダイ科の魚で、アカマツカサにそっくりだが、各鰭に黒色がはいることが特徴、らしい。

らしい・・・というのも、キンメダイ目の魚を青海島で見ることは滅多にないので、他と比較検討したことがなく、書いている内容は全て図鑑のウケウリだからです。

図鑑で、キンメダイ目の仲間をパラパラと見てみましたがどれもインパクトに欠け、ダイバー人気はイマイチ薄いような気がしますが、良く見るとなかなかシックでお洒落なヤツですよ。

ここ青海島では貴重な季節来遊魚(=死滅回遊魚)。。。できるだけ長くいて欲しいものです。

スジアラ

スジアラ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/100 Av:4.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

ハタ科の仲間は、均整のとれたボディに鋭い眼をしていて、とってもカッチョイイ!

紫津浦で見られるクエにもかなりしびれたが、コイツにはもうバリバリしびれた♪

一目惚れしたお魚さんです。

青海島ではなかなか出逢うことが出来ませんが、運良く撮れて良かった♪

ナガサキスズメダイの幼魚

ナガサキスズメダイ
OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UCL-165
絞り数値:3.2  シャッタースピード:1/1000  ISO:50

お客さんがイワアナコケギンポに突き刺さっている間にコンデジで急いで撮ってみました。
デジカメでソラスズメダイやナガサキスズメダイを撮ると、青がベターっとした蛍光ペンで塗ったような色になるんだけど、この写真はなぜだか自然な感じの青が出た。
やはり、コンデジだと400万画素くらいが無理がないのかもしれませんね。
それにしても今年はナガサキスズメダイの幼魚が少ないです。

コウイカの仲間

イカの仲間
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:4.5 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

岩の隙間にジっと潜んでコチラを見つめていたコウイカの仲間。
ちょっと悪戯っぽいアニメのキャラみたいでとても可愛かった。
体長は5cmくらいだったかな。
また逢えるといいなぁ~。

クマノミyg

クマノミ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:2.8 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

久しぶりにデジイチを海に持ち込めました。
8月16日に持って入って以来です。

やっぱりイチガンはコンデジに比べると撮影が楽だし早い。

コンデジで思うように写真が撮れないと嘆いている方は是非イチガンに換えて欲しいと思います。
間違いなく簡単に楽に撮れるようになりますよ。

キイロウミシ

キイロウミウシ
OLYMPUS C755UZ & PT-018 + UCL-165
絞り数値:4.5  シャッタースピード:1/100  ISO:50

キイロウミウシの2次鰓です。
なんかの植物のようですね。

犬は、尻尾の動きでその感情が解るといいますが、ウミウシは2次鰓で警戒しているかどうかすぐに解ります。

不用意に近づき驚かせると、すぐに2次鰓を引っ込めてしまいます。
しばらくジっとして見守っていると、ようやく安全な事を理解したのか、またモコモコっと2次鰓を出してきます。

不思議な生き物ですね。

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