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2010年11月

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オニベニハゼ

オニベニハゼ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/160 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

BLOGのタイトルは、I LOVE 日本海 ですが、少し錦江湾に浮気して、鹿児島ツアーのネタが続きます。

さて、今日の魚は、2007年3月に正式和名が付き、「オニベニハゼ」と名づけられた魚です。
図鑑「日本のハゼ」では、 Trimma sp. 11 (ベニハゼ属の1種-11)として紹介されています。

撮影地は、錦江湾北東側のひっそりとした海岸で、水深は45m。体長は約4cm。

同じ環境に生息するナガシメベニハゼは、ライトを照らすとソッコーで引っ込むのですが、コイツは結構堂々としており撮りやすい♪

やや深いので上級者向けですが、錦江湾にはウジャウジャいますので、ベニハゼフェチの方は是非次回のツアーに行きましょう!!

オカオビハナダイ

アカオビハナダイ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

錦江湾といえばアカオビハナダイ!
アカオビハナダイといえば錦江湾!というくらい、錦江湾を代表する魚です。

桜島を取り囲む錦江湾にちょいと潜れば、ほんとにもうウジャウジャいて、水深3m~5mくらいには、小さめのメスがうろちょろ遊んでおり、水深5m~30mくらいまでは、きらびやかな雄を中心とした50~100匹くらいの塊がいたるところに見られます。

海底には、エギや釣り糸のパッケージなんかが一杯落ちており、お世辞にも綺麗なダイビングスポットとは言えませんが、底知れぬ魅力を秘めた錦江湾が私は大好きです。

いつまでも錦江湾が、アカオビハナダイ達の楽園であることを願っております。

クマノミ

クマノミ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

久しぶりに鹿児島に遠征に行ってきました。

このクマノミは坊津の塩ヶ浦(せがうら)というポイントで撮影。

青海島でも、夏の高水温が影響し、ニホンアワサンゴが白化してしまいましたが、鹿児島でも白化したサンゴやイソギンチャクの仲間が多く見られました。

生態的にはあまりよろしくない事象ですが、フォト派の皆様には喜んでいる方が多いのも事実。

各ブログで、白化したイソギンチャクに住むクマノミを撮った写真を多く見ることができます。

なんとも幻想的で美しいバックに、可愛いクマノミの表情が映えますもんね~。

クマノミ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:5.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

イトヒキベラの幼魚

イトヒキベラの幼魚
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:7.1 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

ここ山口県長門市青海島では、イトヒキベラは季節来遊魚であり、幼魚しか見ることができません。
成魚の雄は美々しく輝くメタリックボディに変身し求愛します。

明日から久しぶりの鹿児島ツアーに出発です。
鹿児島では普通に見ることができるのでチャンスがあれば撮ってみたいと思います。

[撮影に関して]
写真では大きく見えますが、3cm弱の小さな魚です。
海底付近をチョロチョロ泳いでいるので、どうしても上から見下ろすように撮ってしまいがち。。
しかしそれだと背景に同化してしまうので、できるだけ海底に這いつくばって魚と同じ高さで撮ってみました。

オヤビッチャ

オヤビッチャ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/100 Av:7.1 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

オヤビッチャ・・・変な名前である。
こんなに可愛いのに。

名前の由来は、ネットでちょろっと調べてみたところ有力な説が2つあるようだ。

①オヤ(親)になっても、チビッチャイので、オヤビッチャ。

②沖縄の方言で「アヤビッチ」からきているという説。
アヤビッチとは「綾が走る」という意味で、「綾」とは「いろいろな模様を織り出した絹織物」とのこと。

①は、何でも略してしまう今時の若者じゃあるまいし、ホンマかいな~??と思ってしまう。
②は、なんだかもっともらしい説のような気がする。

まあ、どっちにしてもオモロイ名前で覚えやすいですね♪

スズメダイ科の仲間が非常に少ない青海島では超貴重な存在です。


[撮影に関して]
この日は珍しく透視度が良かった(15m前後)のと、微妙な黄色のグラデーションを出したかったので、いつもよりも絞って撮影しました。
ニコンとキャノンでは絞りの数値の感覚が全く異なりますが、キャノンで絞り7.1ってのは結構絞っているほうなのです。ストロボもフルパワーより、一段階下げたくらいの光量です。
絞って、バーンとストロボを当てると綺麗な色が出ます。

マダラギンポ

マダラギンポ
■ EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
■ Tv:1/125 Av:4.0 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

コンデジと違ってデジイチだと距離が取れるので、被写体をビビらせずに撮る事ができる。

巣穴からキョロキョロして周囲の様子を伺うマダラギンポの幼魚。

なんとも愛嬌があります。

ホシギンポの幼魚

ホシギンポ
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-165
絞り数値:5.0  シャッタースピード:1/125  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

水深30cm。

エビ反りの体制で、下から煽って撮影。
エアーを吐くと、ビビッて逃げていくので、呼吸も止めてジッと堪える。
膝で岩を挟み、空いた手は岩牡蠣の殻をつかんで体を固定。

超浅場での撮影はマジしんどい。

タツノオトシゴ

タツノオトシゴ
OLYMPUS C750UZ & PT-018 + UCL-330
絞り数値:5.0  シャッタースピード:1/320  ISO:50 ホワイトバランス:太陽光

今まで皮弁がいっぱい生えているヤツはハナタツとして紹介してきましたが、どうやらハナタツでは無く、ほとんどがTheタツノオトシゴだったようです。

この両者の見分け方、最新の図鑑によると・・・

・ハナタツ → 頭上の帽子みたいな部分が台形(あまり高さが無い)。
・Theタツノオトシゴ → 頭上の帽子みたいな部分が、サンタクロースの帽子みたいな形をしていて、さらに先端が少し後方に曲がる。

とのこと。。。フムフム。。。

この見分け方で、今まで撮った写真を確認してみると、ハナタツと思っていたヤツは、全てTheタツノオトシゴじゃん(^^;;

トゲトゲ生えてる皮弁は関係ないんかいっ!

んじゃ、ツルっとしたタイプとトゲトゲの皮弁有りタイプは、同じ種類で、生息環境によって育ちに差が出るってことかな?
そう考えると、ツルッとしたカジメなんかについているヤツは皮弁が無くて、マメタワラなんかに隠れているヤツは皮弁がいっぱいあったような気もするな~・・・

しかし、生まれたてであろうサイズのヤツも今まで何度か見たことがあるけど、生まれてすぐのときから、皮弁のあるヤツとないヤツがいた気がする・・・

ん~~、まあ、どっちでもいっか(^^;; とりあえず、今度からガイドの時はどっちもタツノオトシゴって事で紹介しよう。

[撮影に関して]
バックを黒く潰したかったので、背景までにやや距離がとれる位置から狙ってみました。
本当は縦構図で顔のアップを収まりよくフレーミングしたかったのですが、カメラを縦にすると岩が邪魔をしてストロボ光が全く当たらない状況だったので、横構図で撮りました。
こういう時は外付けのストロボがあると便利でしょうね。

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