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チャガラ

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年末からずっとチャガラを観察してきて、私なりに分かったことを少しご報告。

上写真のように、お腹が大きくなっていると、雄雌の区別が容易につくのだが、そうでない時は、パッと見ただけでは全く雌雄の区別がつかない。

水温がもっとも下がる(2/4で13度)1月から2月にかけて、紫津浦のチャガラたちは、求愛し繁殖シーズンを迎えるようだ。

幼魚の時は浅場で巨大な群れを作って泳いでいるが、成魚になると巨大な群れは作らず、10匹前後の少数の群れをつくり、-10~-15mの少し深場へ生活の場を移す。

雄の婚姻色は、鰭全体が鮮やかな色になるが、特に腹鰭が鮮やかな青色に変化する。

婚姻色になったオスはお目当ての雌の横に来て、鰭を目一杯広げて求愛する。カップル成立となると、岩の隙間から奥へと一緒に入っていく。

無事に岩の奥で産卵が終わると、入り口で外敵が侵入しないように警備をする。警備役は今のところ、雄なのか雌なのか、はっきり分からないが、敵が巣穴に入ろうとすると激しく向かっていき追い払う。


・・・とまあ、こんなカンジでまとめてみましたが、そのスジの方が読まれれば、「それは違うんじゃなぁ~い?」という部分も多々あると思います。
その時は是非アドバイス・文句・苦情を頂けたら幸せます(^^)

なにぶんチャガラに関する資料はどの図鑑を見ても乏しく、ダイバーの関心の薄さが露骨に表れています。

こんなに美しい魚なのに、名前が「茶殻」ですからねぇ~・・・
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