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ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ
EOS40D + EF100mm F2.8 + MDX-40D + YS-110×2
Tv:1/160 Av:2.8 ISO:100 ホワイトバランス:太陽光

青海島(おおみじま)紫津浦(しつうら)という内湾のポイント、水深20mに生息するミジンベニハゼという魚です。

体長は成魚でも2,5cmほどの小さな魚で、海に捨てられた空き缶などを住み家にしています。
空き缶は、入口が狭く、中が広いので、このような小さい魚達にとっては格好の住処のようです。

ちなみにこの子の住み家は Asahi スーパードライ。
やや頬に赤みがさして見えるのは、自宅が毎日酒くさいからでしょうか・・・


【撮影に関して】
紫津浦の海底はヘドロのような粒子の細かい砂であたり一面覆われています。
この砂は、フィンキックの水流などで巻き上げてしまうと、煙幕のように舞い上がり、視界を一瞬にしてゼロにしてしまいます。
こうなるともう撮影どころではありません。

そうならないように、ミジンベニハゼが住む空き缶の前に着底するときは細心の注意を払い、砂を巻き上げないようにゆっくりと膝をつきます。
そしてゆっくりと呼吸をして両肘をつきカメラを構えます。

体勢が整ったら、後はジタバタせず、じっと海底に横たわり、呼吸を整え、ミジンベニハゼと同じ目線でシャッターを切りまくります。

薄暗い海底で、ストロボ光に照らされたグリーンの瞳を見つめていると、ここが水深20mの海底だなんてことはすっかり忘れてしまいます。
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